水中運動プログラム

 

アームカール
陸上では、上腕二頭筋が主働筋となるが水中ではその拮抗筋である上腕三頭筋も使われることになる。

 

 

ラテラルムープ
陸上ではこの動きを行うと腕を支持するためのアウターマッスルが常に使われるが、水中ではインナーマッスルを使用することができる。

 

 

ニーエクス
膝を伸ばすときは、浮力の力を利用し力を入れず、屈曲する時に力を入れて大殿筋を鍛えることができる。

 

 

フロントキック
股関節の可動域を序々に広げることで、関節の可動域確保の運動となり、股関節周囲筋群のトレーニングとなる。これも、脚を挙げるときには浮力にまかせ、下げるときにお尻をしめるように力を入れるとよい。

 

 

脚振り子
股関節を中心に振り子のように脚を動かすことで、股関節の近位の筋群を使用し股関節の安定を図る。ダイナミックな脚を使う運動を行う前のウォーミングアップとして用いる。

 

 

ドイツのバーデプール

 

ドイツバーデ
フライブルクにあるオイゲンカイデルバートである。ドイツの水中運動では、仰向けの姿勢、直立姿勢などバリエーションが豊富である。

 

 

その他

 

久米島深層研究
久米島深層水に浸ったときの人体に及ぼす影響についての研究風景である。ドラム缶に深層水を入れ、35℃の不感温度にあげて血流や血圧などを測定した。

 

 

宇佐美先生の伴走研究
マラソンオリンピック3回出場の宇佐美先生との視覚障がい者に対する伴走者の負担度を測定している。伴走中の心拍数や酸素摂取量の測定し、よりよい伴走方法を探求している。